安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
では、残りの99%の方たちはどうなのか。これは、情報不足によりワクチンと副反応の因果関係が評価できないという分類になっています。死亡とワクチンとの因果関係がないと明確に言い切れないケースが99%もある状況なのです。 そのような副反応との因果関係がないとは明確に言い切れないものを、乳幼児、児童に打つことは慎重であるべきではないでしょうか。
では、残りの99%の方たちはどうなのか。これは、情報不足によりワクチンと副反応の因果関係が評価できないという分類になっています。死亡とワクチンとの因果関係がないと明確に言い切れないケースが99%もある状況なのです。 そのような副反応との因果関係がないとは明確に言い切れないものを、乳幼児、児童に打つことは慎重であるべきではないでしょうか。
今日は前のめり、前のめりと何回も言ったんですけれども、行政の方たちにそういうことを求めたいんだけれども、じゃ、議員はどうするんだと思っていますよね。副市長。我々ももちろん前のめりで我々の立場でやっていきたいと思っていますので、ぜひ、明科も安曇野を盛り上げていきたいなというふうに思います。 以上です。ありがとうございました。 ○議長(平林明) ここで、昼食のため暫時休憩いたします。
満足のいくような対応でございますが、市役所のほうには相談を受け付ける専門医みたいな者がおりませんので、そういった方たちに対しましては、専門医につなげるような相談の受け方をしております。 以上です。 ○議長(平林明) 小林純子議員。 ◆20番(小林純子) 分かりました。 ぜひ今後に向けて、市でも相談に応じられるような対応も検討していただきたいと思います。
そのため、本市では、先ほどもお答えしましたように、障害者週間の機会を捉えて、多様な障がいのある方たちと一緒に啓発活動を行ったり、また、市内の障がい者の通所施設には多様な障がいの方が通っております。そうした市内の通所施設で、自主製品を定期的に販売会を開催しております。そういうところに、障がいのある方も一緒に参加をしていただいて、地域で活躍していただく。
このプレミアム商品券発行事業においては、当然どのような仕組みであれば広く市民に受け入れられ、多くの方たちの支援策になり得るかという視点で検証され、決裁されたと思いますが、一方で、加速する超少子高齢化という深刻な課題に向き合い、持続可能な社会を構築していくためには、キャッシュレスやDX、ICTといったデジタル技術の活用を最大限に進め、社会のデジタル化を図っていくことが極めて重要だと思います。
◎こども教育部長(太田文和君) 私の承知している範囲では、農協特例ということで、JAであれば組合さんが下にいますので、そういった方たちについては、この特例で農協のほうが一括して共同計算方式というものを使って取り扱っていくと。 ただ、それ以外の小売店と農家の関係については、多分課税事業者にならざるを得ない場合も出てくるんじゃないかと推測しているところでございます。
制度を維持していくための改革が必要だということをおっしゃいましたけれども、市民や、それから介護に携わる方たちへの大きな負担になるようなこうした改正というのは、許されないことだと思っております。
また、年度のできるだけ早い時期に全市を対象にした地域包括ケア推進協議会を開催して、その中で各地区のケア会議の代表の方たちもお集まりになりますので、情報共有であったりとか意見交換を行うなど、地道な取組を進めていきたいというふうに考えております。
そんな中で、その方たちは下諏訪町に何人おられるんでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。学芸員資格を生かした業務に従事していない職員につきましては、7人となります。以上でございます。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 7人というのは多いのか少ないのか、7人もいるんですね。
しかし、南信美術会の小品展の会場に行き着くまでには、飯田創造館を拠点に活動する飯田写研の写真展があり、その隣では、飯田創造館の自主事業として行われた粘土でお面を作る講座を受講した方たちの作品展があり、さらに華道グループの生け花が飾られ、創造館を利用する仲間の作品展を盛り上げていました。こうした光景は飯田創造館では当たり前です。
また併せて、感染の不安を抱えながらも日々奮闘されている介護、福祉、保育、教育などの現場で働く方たちが定期的に検査を受けられるよう、検査キットを重点配備する、あるいは検査費用を町が負担していただくことを含めた経済的援助を求めますが、いかがでしょうか。 ○議長 総務課長。 ◎総務課長(増澤) お答えいたします。
ましてや、子どもさんに何かの異常があったという場合には、どなたに相談してよいのか分からないという妊婦さんも多いと思いますので、その方たちには今後も丁寧に相談を乗っていただきたいと思っております。 次に、長野県では産前産後母子事業として、先ほども答弁の中にもございましたが、予期せぬ妊娠に悩む方の相談窓口として県として「にんしんSOSながの」がございます。
それで、ここで1点、そういう意見というか、情報はもちろんある程度入れるにしても、市長がもしこれはすぐ判断するべきだと、もうそれは時間的にも許さなければ即刻決断をするということもあるかと思いますが、即刻決断と対話をする、この対話をするということは、今の市民の方たちだけではなくて、コロナ禍で専門家会議を設けて意見を聞きながら進めるというのも同じ姿勢だと思うんですけれども、そういった対話をして進めることと
そのためには、子どもを中心に据えて、市民の皆さんにご理解いただいて、学校だけではなくて、子どもたちの保護者も、そして地域の方たちも、子どもたちの生きる力を育むことに向かう、同じ方向に向かいたい。そのために教育委員会としてご理解いただけるような説明責任をしっかりと果たしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 楚山伸二議員。
一方で、まさに最初に言ったように、気持ちは分かるということで、ぜひ今後もそういった気持ちに寄り添いながら、丁寧な説明とか、怖いという方たちに寄り添うようなプロセスというのはぜひ進めていただきたいと思います。 以上で私の討論を終わりにします。 ○議長(二條孝夫君) 他に討論はありませんか。 〔発言する者なし〕 討論なしと認めます。 以上で陳情第17号の討論を終結いたします。
する方々の多くが国葬に賛成するということになりますので、これは朝日新聞なんかの世論調査でも、国葬に賛成されている方の60%以上が安倍元首相の実績を評価するというように回答しておりますので、そういう評価する一方、評価しない人も大勢いるという中で、国葬をすることで安倍元首相の、岸田首相が言っているように、この葬儀で国全体で故人に対して敬意と弔意を表すというように言っていますとおり、安倍元首相を評価する方たちの
告示・公示前からコロナウイルス感染症で入院中の有権者だけでなく、病気・けが等で入院されている有権者の方たちは、どういった方法で投票ができますでしょうか、確認をさせていただきます。 ○議長(井坪隆君) 桜井選挙管理委員会事務局長。
今回の質問は、減農薬や減化学肥料を訴えているので、ともすればこれまでの農家の方たちをちょっと否定してしまうように受け取られたかもしれません。私の支持者の方たちも、たくさん慣行農業でやっている方はいます。しかし、この安曇野の田園風景をつくり、安曇野のブランドをつくってきてくれたのは、間違いなくこのような農家さんたちです。
それから、隣組だったり近所の充実するところ、それから若い方たちが企業のところというようなところが、いろいろとポイントがございましたが、やはり組合加入は難しいかなというところがございます、促進していくというのは。
このクラウドファンディングをやった結果として、様々な声が寄せられていて、何かこう自分の中に眠っていたものがまたよみがえったというような、そんなお言葉とか、それから、小学生のときに寄附をしたとか、学校の帰りに寄り道をして、美術館の入口のところで遊んで鐘を鳴らして、度が過ぎると事務員に怒られたとか、何かいろんな、それぞれ思いがびっしり詰まったことが声として集められ、それに対して美術館の方たちも丁寧に答えていたというのが